こんにちは。
てげてげです。
愛用のクレンジングオイルが切れそうになったのをきっかけに、
ちまたで話題のダイソーのボタニカルシリーズの『クレンジングオイル』を購入してみました。
今日は、実際に使ってみた使用感やメリットデメリットなどについてまとめていきます。
ダイソーのボタニカルシリーズ クレンジングオイル
気になる量と価格
100mlで200円+税でした。
私が普段、愛用しているクレンジングオイルの一つ『資生堂のTISS』と比べてみます。
ダイソー ボタニカルシリーズクレンジングオイル
1mlあたり2.2円
資生堂 クレンジングオイル TISS
1mlあたり4.2円
だいたい2分の1だ・・と・・・!?
や、安い!!
やっぱりダイソー強いなぁ・・。
我が家は、ダイソーが少し遠い場所にあるので、買うときはまとめ買いかなと思いました。
ただ、人気があるせいか、売り切れていたりする場合があります。
私が購入したこの日は残り2本しかありませんでした。
日本製と成分表
嬉しい日本製です。
日本製なのにこのお値段・・・素晴らしい。
使用感が気になるところですが、それは後程。
成分表はコチラ▼
ボタニカルシリーズ クレンジングの使用感
いざ使ってみました。
画像は、左手の甲の横あたりで試しています。
実際に顔にメイクを施した状態で使用した感想を述べています。
スルスル落ちる!
まず初めに、アイライナーを書き、そこからクレンジングオイルをのせていきます。
ちなみに、手に描いたアイライナーはダイソーのURGLAMのジェルライナーを使用しています。
使用したジェルライナーについては使用感など、まとめています▼
クレンジングオイルを少し乗せた時点で、うっすら消え始めているような気が・・?
もう落ち始めているというのでしょうか、ドキドキ。( *´艸`)
手の指先でクルクルと、数回撫でるように使用しました。▼
落ちるの早ッ!
かなり早い段階で綺麗にアイライナーが落ちているように感じました。
洗いあげた後もつっぱり感はなかったです。
使用後にぬるつきが若干残りますが、しっかり洗い流せば問題なしです。
クレンジングオイル 実際に使用して感じたメリット・デメリット
実際に5回以上使用して分かったメリット・デメリットについてまとめていきます。
メリット
まず、メリットです。
コストパフォーマンスが高い、間違いないです
前途でも述べたように、
200円+税での洗浄力、機能を考えてみても、コスパは最高に高いです。
コスパ最高
洗浄力が高い(ポイントメイクもしっかり落ちる)
洗いあがりはつっぱり感などがない
洗いあがりもつっぱり感は感じなかったので、乾燥肌の人にも試してほしいですね。
ナチュラルメイク志向はもちろん、がっつりメイクにも使えそうです。
デメリット
デメリットに関しては、個人差があると思います。
あえて言うなら・・という感じで記載しました。
使用後のぬるつきが若干残る
天然精油独特のにおいがする
使用後のぬるつきに関しては、しっかり洗い流していないのでは?と、
すすぎの回数を増やしました。
私の場合、その後泡洗顔をするので、この点に関しては解消できると思っています。
天然精油の独特のにおいは、
*オリーブオイルのにおい *ベビーオイルの無香料のにおい
上記二つのにおいと比べてみました。
私自身は、使い始めの最初の時だけ感じたので、今は慣れました。
ただ、▲この二つのにおいがダメな方には、使用中キツイかもしれません。
【プチプラ】市販のクレンジングオイル☆40代が使うオススメ
実際に、40代乾燥肌の私が使用しているオススメのクレンジングオイルをご紹介します。
毛穴ケアにも使える『資生堂:TISS』
20代後半から使用しているクレンジングオイルです。
TISSには2種類あるのですが、私が愛用しているのは、『ディープオフオイル』の方です。▼
毛穴ケアもできるクレンジングオイル
元美容部員の母が『プチプラなのに、これはしっかり落ちる!』と勧めてくれたクレンジングです。
昔はギャルメイクしていたので笑
がっつりメイクもしっかり落としてくれます。
乾燥肌でも洗いあがりはつっぱらず、さっぱりできます。
洗いあがりが優しい『DHC:薬用ディープクレンジングオイル』
DHCの製品で、ロングセラー商品の一つですよね。
資生堂のTISSがきれて、近くの店で品切れになっていた時に購入しました。
しっかり密着するオイルは、しっとり系で、
密着してメイクを落とす感じがしました。
濃いアイメイクなど、ポイントリムーバーとしても使用しています。
洗いあがりは、さっぱりというよりしっとり。
洗いあがりがしっとり
濃いメイクもしっかり落としてくれる
これだけがっつりメイクを落としてくれるなら、つっぱるかもとの不安は一切なかったです。
オイルタイプのクレンジングは、プチプラで高機能な2点がオススメ。
資生堂:TISS ディープオフオイル
DHC :薬用ディープクレンジングオイル
近くのドラッグストアで気軽に買える点もおススメです。(*´▽`*)
まとめ:BOTANICAL BEAUTE クレンジングオイル
今日は、ダイソー:ボタニカルシリーズのクレンジングオイルについてまとめてきました。
- 100ml・200円+税
- 日本製
- メイクの落ちの速さ(擦らなくてもするっと落ちる)
- メリット・デメリットを考えてもお買い得
メリット(コスパが高い、値段以上の洗浄力)
デメリット(使用後のぬるつき、天然精油独特のにおい)
コスパが高く、優れた洗浄力のダイソーのクレンジングオイル、皆様も一度試してみてはいかがでしょうか。
40代主婦のプチプラ美容ケア・コスメ探しの旅はまだ始まったばかりです(‘ω’)ノ
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございました。
おすすめの、プチプラ商品、他にも使用感などまとめています。
よかったら参考にしてみてください。▼
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