地元にはなかったルピシア。
今ではイオンにあるみたいです・・
いつ地元に戻ってもいいなと思っている今日この頃。(゚∀゚
今日はそんなルピシアのお茶
『台湾烏龍茶 冬摘み』を飲んだレビューをしていこうと思います。
台湾烏龍茶 冬摘みパッケージはシンプル★
三種類の台湾茶が楽しめる数量限定の箱、捨てちゃいました(;’∀’)
たはは。。
さて、気を取り直して!
パッケージは相変わらずシンプルでオシャレですね。
お茶のイメージの緑色が鮮やかです。
ルピシアのパッケージってハズレがない・・・。
デザインもオシャレだけど、茶葉にも期待!ドキドキ。
味はどうだろう・・・とワクワクしながらパッケージ開けました。
注ぎ始めてすぐ花の香りが楽しめる
茶葉にお湯を注ぐと・・・
はぁぁぁ(*´Д`)
幸せを感じる香りが!!
なんの花かは分からないけれど、花畑のような香り。
ほのかに草の香りも。
これだけでなんだか贅沢感味わえます!
浸出の間も、周囲にはほのかな花の香りが漂っていました。
茶葉を取り除いて、色をじっくり見てみました。
今回は急須ではなく、写真を撮るため、紅茶用ティーポットを使いました。
とてもきれいな色です。
撮影用古紙の英語が透けてる・・!
香りを感じながら、紅茶じゃないけれど、愛用のティーコジーをかぶせて・・・
熱々のまま、ゆっくりお茶を楽しみましょ。
台湾茶は沸かしたての熱湯で飲むのが一番美味しい
日本茶は70度~80度くらいの温度でいれるのが美味しいですよね。
台湾茶は逆に熱々が美味しいそうですよー
一口飲むと甘みを感じる優しい味
写真を撮るのを忘れてしまい、ひたすらお茶を楽しみました。
(画像無くてごめんなさい(;´・ω・))
湯呑にうつしたときも、花の香りが漂っていました。
(香りは、飲み終わった時もほのかに残っていました)
さて、いよいよ味です!
お茶独特の苦みを感じながら、ほんのり甘い味が喉を潤します。
「美味しい!」
もうこれしか言えませんでした。
烏龍茶よりも薄めな感じで、飲みやすかったです。
私、普通にそこらへんに売ってる烏龍茶って、ちょっと喉がイガイガする感じだったんですけど。
この台湾茶はそれがない!
優しい甘さを感じる味も、普通の烏龍茶にはない感じです。
ティーコジーをかぶせていたんですが。
別作業しながら3~4杯を数回に分けて飲んでいたので、ちょっと冷めてしまいました(;^ω^)
でも冷めても美味しい!
夏には冷やして飲んでもいいのでは?とも思いました。
台湾茶の水出しとやらも調べてみようと思います、うん、美味しそう。
また来シーズンに向けて、『これはリピート買いだなぁ・・・』って思いました。
普段使ってるティーコジーとポットマットをご紹介します
紅茶にハマった時に、実は存在は知っていたけど、気に入ったものが見つからず。
ずっと、家にあった手ぬぐいなどの布をかぶせていました(笑
ブランドものとかあまり拘りがなかったこともあったんですけどね。
気に入った柄を探すけれど見つからないってことの方が大きかったです。
大事に使いたいからこそ、気に入ったものを!!
そして、やっと出会いました・・・
ナチュラル雑貨プチプラショップ ナチュラルキッチン アンド
期間限定のティーコジーです。(2018年だったかな?)
数量限定だったため、すぐ買いに走った覚えがあります。
お値段は300円(税別)
お値段の割にしっかりしたつくりと、厚みもしっかりあります。
今はこれを大事に大切に使っています。
ポットマットは友人からの贈り物
水玉模様と花柄と二種類持って・・・ません。
実はコレ、リバーシブル。
10年くらい前に友人からいただいた贈り物です。
しっかりした作りで、ポットマット以外にもミトンに使用することもたまにあります。
リバーシブルの柄は気分によって、柄を変えています。
すっかり染みもできていますが、今でも愛用している一品です。
ルピシア『台湾烏龍茶 冬摘み』飲んでみて
台湾茶の美味しさをあらためて知ったところで、
またぜひ飲みたいと思いました。
台湾烏龍茶 冬摘み
ルピシアのオンライン公式サイトでも人気だったようです。
来シーズンのお茶選びもまた楽しみができそうな感じです!
台湾茶って意外と選ぶのも難しいのでは?と思った方!
迷わずに飲んでみてください。
優しい甘さに、身体がほっこりします。
さて、喧噪から逃れてゆっくりお茶を楽しみましたが、
また塗れて生きていこうと思います(笑
今日も読んでいただきありがとうございました!
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